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坐骨神経痛治療について

坐骨神経痛治療


■坐骨神経痛治療について
当院では主に「坐骨神経痛」に特化した鍼通電による施術(1回:約40分)を行っています。
なお、「腰痛」や「肩こり」など複数の症状を同時にお持ちの方はサービスメニューより「鍼通電低周波治療」(1回:約60分)をお選び下さい。
痛みや痺れが消失するまでの通院回数は、1回〜10回以上の施術(個人差があります)を目安にして下さい。
なお、初回施術後の夜間などに痛みや痺れが施術前よりも強まる場合が稀に見られますが、これは施術部位の神経周辺が緩むことによって起こる「好転反応」ですので心配ありません。
むしろ、慢性的だった症状が鍼によって回復していく兆しとご理解して下さい。
また、坐骨神経にアプローチするためには臀部への刺鍼は必須となりますので臀裂部(お尻の割れ目)の多少の露出が安全な刺鍼を行うためにも必要なことをご了承下さい。
■鍼通電治療を受けられない方
心臓ペースメーカーや埋め込み型除細動器には心活動をモニターするセンサーが搭載されています。鍼通電が生体に与える電磁波や電気刺激はこのセンサーに干渉を起こすため、心臓ペースメーカーや埋め込み型除細動器をご使用されている方は鍼通電治療を受けることは出来ません。
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